NEWS2025年12月期 アナリスト・機関投資家向け説明会の開催報告(2026年4月21日)
本日、2025年12月期の決算説明会を開催いたしました。
当日は、機関投資家やアナリストなど計23社の皆様にご参加いただきました。
本説明会でいただいたご質問および回答の概要は以下の通りです。
Q1: F351の中国当局に対するNDA申請について、当社の公表資料では、当局から要請があれば補足的・追加的な資料を提出する意向であると理解しています。現時点で、そのような要請があったのか、アップデートを教えてください。
A1:(社長)現在はGyre TherapeuticsとCullgenの合併クロージング前であり、非常にセンシティブな時期にあります。
私自身、今後Gyre TherapeuticsのCEOに就任予定ではありますが、Gyre Therapeuticsとして未公表の情報について、現時点で私から開示することはできない点をご理解いただければと思います。
その上で、F351は画期的治療薬として位置付けられており、優先審査、迅速承認の対象になり得る重要性の高い案件です。したがって、一般論としての見解を申し上げるとNDA審査に関して大幅な遅延が生じるとは現時点では考えておらず、NMPAのガイドラインに沿った形で審査が進むものと見込んでおります。
今後、Gyre Therapeuticsから追加的なニュースリリース等を通じて、必要なアップデートをご提供させていただきます。
Q2: Gyre TherapeuticsによるCullgen買収に関するバリュエーションについて3億米ドルとの説明がありましたが、バリュエーションはどのような手法が用いられたのか、また、どのプログラムが評価対象に含まれているのか教えてください。
A2:(社長)本件ディールのバリュエーションについては、独立した第三者である評価機関に依頼して実施しており、評価は信頼性の高い金融機関により行われております。
もっとも、現時点では Gyre Therapeuticsの未開示情報となりますので、これ以上の詳細開示は差し控えさせていただきます。
一般論として申し上げれば、本件はGyre Therapeuticsにとって待望していたパイプライン強化につながるものであり、またCullgen株主にとってもバリューの可視化につながる、非常に意義のある取引であると考えております。
なお、本買収後もGNI(当社)は引き続きGyre Therapeuticsの大株主であり、支配力を有する立場を維持しますので、本件はGNI株主の皆様にとってもプラスになるものと考えております。
合併完了後には、より詳細な情報についてお伝えできる可能性があると考えております。
今後とも当社をご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。